2010年06月30日
バグダッド・カフェ
ぐりーんです。
続いて、上映作品のご紹介を・・・・
ぶるぅに先を越されてしまいましたが
第16回オープニング作品
「バグダッド・カフェ」 です。
1987年制作の、この作品、
94年に、一度「ディレクターズ・カット版」が
再上映されているのですが、
今回は、さらに装いを新たに、
「ニュー・ディレクターズ・カット版」
となって再登場です。

C) 2008 KINOWELT INTERNATIONAL GmbH
アメリカを旅行中のドイツ人女性が、
モハーヴェ砂漠(ウィキ参照)の真ん中の
うっすらと汚いカフェ&モーテルの前で、
夫とケンカ別れし、
そのカフェ&モーテルで暮らしながら、
友情や愛情を見つけ、新しい人生を始める、
というこの映画、
80年代のミニシアターブームの、
代表作と言われています。
2人の女性が育む友情も素敵なんですが、
その表現の斬新さに、多くの映画ファンが
ハマってしまったのでした。
(もちろん、ぐりーんもハマりました)
テーマソングになっている、
名曲「コーリング・ユー」でも知られています。
今ふと「コーリング・ユー」で検索したら、
競走馬がヒットしました。→
・・・その位、名曲なんですね
全編の構図と色を再編集した、という
この「ニュー・ディレクターズ・カット版」、
もう観たよ、という方も、
聞いたことはあるけど、という方も、
聞いたこともないョ、という方も、
きっと、新しい映画体験ができるはず。
そして、
大ファンだよ!という方、
お待たせしました
宮崎映画祭、オープニングの
3日(土) 10時半からの回では、
上映前にミニライブも行いますので、
お時間の許す方には、
是非ここでお楽しみいただきたいと思います。
その他の上映時間は、
5日(月) 15:20
6日(火) 17:40
7日(水) 20:00
です。
皆さまのご来場をお待ちしております。
続いて、上映作品のご紹介を・・・・
ぶるぅに先を越されてしまいましたが

第16回オープニング作品
「バグダッド・カフェ」 です。
1987年制作の、この作品、
94年に、一度「ディレクターズ・カット版」が
再上映されているのですが、
今回は、さらに装いを新たに、
「ニュー・ディレクターズ・カット版」
となって再登場です。

C) 2008 KINOWELT INTERNATIONAL GmbH
アメリカを旅行中のドイツ人女性が、
モハーヴェ砂漠(ウィキ参照)の真ん中の
うっすらと汚いカフェ&モーテルの前で、
夫とケンカ別れし、
そのカフェ&モーテルで暮らしながら、
友情や愛情を見つけ、新しい人生を始める、
というこの映画、
80年代のミニシアターブームの、
代表作と言われています。
2人の女性が育む友情も素敵なんですが、
その表現の斬新さに、多くの映画ファンが
ハマってしまったのでした。
(もちろん、ぐりーんもハマりました)
テーマソングになっている、
名曲「コーリング・ユー」でも知られています。
今ふと「コーリング・ユー」で検索したら、
競走馬がヒットしました。→
・・・その位、名曲なんですね

全編の構図と色を再編集した、という
この「ニュー・ディレクターズ・カット版」、
もう観たよ、という方も、
聞いたことはあるけど、という方も、
聞いたこともないョ、という方も、
きっと、新しい映画体験ができるはず。
そして、
大ファンだよ!という方、
お待たせしました

宮崎映画祭、オープニングの
3日(土) 10時半からの回では、
上映前にミニライブも行いますので、
お時間の許す方には、
是非ここでお楽しみいただきたいと思います。
その他の上映時間は、
5日(月) 15:20
6日(火) 17:40
7日(水) 20:00
です。
皆さまのご来場をお待ちしております。
2010年06月30日
広告協賛☆宮崎インディペンデントフィルムギルドさま
ども。ぐりーんです。
微妙なお天気が続きます
さて、今回ご紹介するのは
宮崎インディペンデントフィルムギルドさま。
おお、これは・・・・
新緑萌える4月の頃、撮影中に紹介記事をアップした自主映画
「ルナ」
の、制作グループではありませんか。
別に仕事を持ちながら、
情熱だけを支えに、映画を撮り続ける
宮崎の自主映画制作グループ
決して潤沢に予算がある訳ではないのに…
宮崎インディペンデントフィルムギルドさま、
広告協賛、ありがとうございます!
微妙なお天気が続きます

さて、今回ご紹介するのは
宮崎インディペンデントフィルムギルドさま。
おお、これは・・・・
新緑萌える4月の頃、撮影中に紹介記事をアップした自主映画
「ルナ」
の、制作グループではありませんか。
別に仕事を持ちながら、
情熱だけを支えに、映画を撮り続ける
宮崎の自主映画制作グループ

決して潤沢に予算がある訳ではないのに…
宮崎インディペンデントフィルムギルドさま、
広告協賛、ありがとうございます!