2013年04月25日
小休止…。
こんにちは。無理は祟りますよ、ShUです。
さて順調に発表してきた作品ですが、一度小休止…。まぁ意外とバテるんですよ、この作業。ということでGW明けには再度発表できるかと。今しばらく、お待ちください。
さて順調に発表してきた作品ですが、一度小休止…。まぁ意外とバテるんですよ、この作業。ということでGW明けには再度発表できるかと。今しばらく、お待ちください。
Posted by mffスタッフ at 18:47 | Comments(0)
2013年04月15日
第3弾はこの映画の発表!
こんにちは。余裕を持ちましょう、ShUです。
第3弾の発表はなんとこの映画!
この写真を見て「アッ!!」と興奮した貴女貴兄、お酒でも飲みに行きましょう(笑)。
…All the Marbles、「一発勝負」という原題を持つこの映画、なんと『カルフォルニア・ドールズ』が宮崎映画祭に上陸です。
先日、午前10時の映画祭上映、『ロンゲスト・ヤード』でも話題を沸騰させたロバート・アルドリッチ監督の1981年作品。躍動、興奮、感動、怒り、涙、笑い等など、映画のすべてが詰まっている女子プロレスラーとマネージャーの物語です。
大体が上の映画の中のワンショットの写真を見るだけで、そんじょそこらの映画の画面を凌駕すると思いませんか? キャメラはジョセフ・バイロック。最近、宮崎で公開された作品の中では『タワーリング・インフェルノ』のアクション部分がこの人の手の成るものです。
皆さん、是非ご期待を!
第3弾の発表はなんとこの映画!
この写真を見て「アッ!!」と興奮した貴女貴兄、お酒でも飲みに行きましょう(笑)。
…All the Marbles、「一発勝負」という原題を持つこの映画、なんと『カルフォルニア・ドールズ』が宮崎映画祭に上陸です。
先日、午前10時の映画祭上映、『ロンゲスト・ヤード』でも話題を沸騰させたロバート・アルドリッチ監督の1981年作品。躍動、興奮、感動、怒り、涙、笑い等など、映画のすべてが詰まっている女子プロレスラーとマネージャーの物語です。
大体が上の映画の中のワンショットの写真を見るだけで、そんじょそこらの映画の画面を凌駕すると思いませんか? キャメラはジョセフ・バイロック。最近、宮崎で公開された作品の中では『タワーリング・インフェルノ』のアクション部分がこの人の手の成るものです。
皆さん、是非ご期待を!
Posted by mffスタッフ at 19:24 | Comments(0)
2013年04月08日
第二弾!
こんにちは。急きたてられているようなShUです。まだ大丈夫(笑)。
さて第19回宮崎映画祭、作品発表の第二弾です。今回のご紹介は本年話題になっているこの映画たち!
「宮崎で上映されない作品は多々あれど、いくらなんでもアカデミー賞作品賞を上映しないわけにはいかないだろう!?」という熱い要望にこたえての上映は、あのベン・アフレック監督作品…
『アルゴ』
ベン・アフレックって『パールハーバー』のあいつなんですが、前作『タウン』など見ていても、意外と気骨のある映画作家だったのですね。
ご紹介の二本目は…
『アルバート氏の人生』
グレン・グローズが、女一人で生きていくのが難しかった時代(19世紀アイルランド)を、男ウェイターとして生き抜いた女性のドラマを熱演。名女優が映画化を待望したライフワークともいえる映画です!監督は宮崎にも馴染みの深い(?)ガルシア=マルケスの息子であるロドリコ・ガルシアであるのも話題。
本日の最後の紹介はウェス・アンダーソン監督の最新コメディ
『ムーンライズ・キングダム』
現代版『小さな恋のメロディ』とでもいうべき少年少女の駆け落ち物語を、現代アメリカ映画の最重要人物ウェス・アンダーソンがコミカルに演出! しかも二人の逃避行にウロウロする競演陣が凄い! ブルース・ウィルス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンド、ジェイソン・シュワルツマンなど曲者が揃いました。
ご期待ください。おお、来週もやるぞ!
さて第19回宮崎映画祭、作品発表の第二弾です。今回のご紹介は本年話題になっているこの映画たち!
「宮崎で上映されない作品は多々あれど、いくらなんでもアカデミー賞作品賞を上映しないわけにはいかないだろう!?」という熱い要望にこたえての上映は、あのベン・アフレック監督作品…
『アルゴ』
ベン・アフレックって『パールハーバー』のあいつなんですが、前作『タウン』など見ていても、意外と気骨のある映画作家だったのですね。
ご紹介の二本目は…
『アルバート氏の人生』
グレン・グローズが、女一人で生きていくのが難しかった時代(19世紀アイルランド)を、男ウェイターとして生き抜いた女性のドラマを熱演。名女優が映画化を待望したライフワークともいえる映画です!監督は宮崎にも馴染みの深い(?)ガルシア=マルケスの息子であるロドリコ・ガルシアであるのも話題。
本日の最後の紹介はウェス・アンダーソン監督の最新コメディ
『ムーンライズ・キングダム』
現代版『小さな恋のメロディ』とでもいうべき少年少女の駆け落ち物語を、現代アメリカ映画の最重要人物ウェス・アンダーソンがコミカルに演出! しかも二人の逃避行にウロウロする競演陣が凄い! ブルース・ウィルス、エドワード・ノートン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンド、ジェイソン・シュワルツマンなど曲者が揃いました。
ご期待ください。おお、来週もやるぞ!
Posted by mffスタッフ at 22:40 | Comments(0)
2013年04月01日
いよいよ!!
こんにちは。すでに気忙しいShUです。
さてご存知かと思いますが、第一弾の作品を発表しています。まぁ全体の何分の一かですけど。それでもこれで「遅い!?」というお叱りは受けないでしょう??
http://www.bunkahonpo.or.jp/mff/lineup.html
『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』
昨年2012年、フィクション映画まで含めて真のベストワンはこの映画でしょう。カメラを手にして、日本全国のさまざまな問題と正面から対峙する。その筋の通った生き方に魂が震える渾身の一本!
『映画 立川談志』
映画館はそのソフトのデジタル化によって、コンサートや歌舞伎、芝居を見るような空間に変貌しようとしています。そんな流れを汲んだ宮崎映画祭の最高の一本。天才の至芸、ここにありです
ということで、来週月曜日、第二弾を発表しますよ! よろしく!
さてご存知かと思いますが、第一弾の作品を発表しています。まぁ全体の何分の一かですけど。それでもこれで「遅い!?」というお叱りは受けないでしょう??
http://www.bunkahonpo.or.jp/mff/lineup.html
『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』
昨年2012年、フィクション映画まで含めて真のベストワンはこの映画でしょう。カメラを手にして、日本全国のさまざまな問題と正面から対峙する。その筋の通った生き方に魂が震える渾身の一本!
『映画 立川談志』
映画館はそのソフトのデジタル化によって、コンサートや歌舞伎、芝居を見るような空間に変貌しようとしています。そんな流れを汲んだ宮崎映画祭の最高の一本。天才の至芸、ここにありです
ということで、来週月曜日、第二弾を発表しますよ! よろしく!
Posted by mffスタッフ at 22:39 | Comments(0)