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Posted by みやchan運営事務局 at 

2014年01月19日

新ブログ

第20回宮崎映画祭の開催に向けて、新しいブログを立ち上げました。

【宮崎映画祭公式ブログ】

よろしくお願いいたします!  

Posted by mffスタッフ at 09:54 | Comments(0)

2013年08月24日

いよいよ本日から!!

こんにちは。昨日の余韻が…、というか酔いか?、ShUです。」

第19回宮崎映画祭、いよいよ本日から開催です。

10時30分からはサプライズゲスト(!!)を迎えてのOPイベントを開催。是非お越しください!

OP上映作品はこちらです。

  

Posted by mffスタッフ at 08:04 | Comments(0)

2013年08月20日

みやざき自主映画祭、結果発表

こんにちは。ああ、まだ時間が有ると思ったのに…、ShUです。

さて先日このブログで発表しましたが、みやざき自主映画祭の金の埴輪賞が決定しております。受賞者は来宮も決定しました。

特設ホームページはこちら↓
http://www.bunkahonpo.or.jp/miff/result.html


是非、23日は宮崎映画祭前夜祭である「みやざき自主映画祭」にお越しください。入場は無料となっております。


特別招待作品、宮崎スタッフによる『死んだ女』も上映。乞うご期待!  


Posted by mffスタッフ at 23:32 | Comments(0)

2013年08月14日

『ネオ・ウルトラQ』の入江悠監督のご来宮が決定しました。

こんにちは。本当は後…、いやいや、ShUです。

さていよいよ10日ほど前となってきました。皆さんご準備はよろしいでしょうか?

さてWOWOWで放送され話題を呼んだ『ネオ・ウルトラQ』。まぁ宮崎映画祭での上映は「入江悠監督作品を上映します」って書いてあるんだから、誰を呼ぼうとしていたかは一目瞭然でしたね。

入江悠監督の宮崎映画祭への登壇が決定しました!



『SR サイタマノラッパー2』でお越しいただき、『劇場版かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』で再度、宮崎キネマ館にお越しいただきました。いうまでもなく現代日本映画を代表する監督です。

9月1日『ネオ・ウルトラQ』の上映、是非お楽しみに!  

Posted by mffスタッフ at 08:20 | Comments(0)

2013年08月13日

みやざき自主映画祭「金のはにわ賞」の発表

こんにちは。猛暑と酷暑、どちらがこの夏の暑さを表現するのに正しいのかと考え込んでしまうShUです。

さて先日、2013年みやざき自主映画祭の大賞である「金のはにわ賞」を選定する選考会が行われました。選考委員11名により「金のはにわ賞」が以下の通り決定しましたので、謹んでご報告させていただきます。

金のはにわ賞 『霞』(高橋コウジ監督作品)

応募していただきました方々にこの場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

受賞作『霞』を含む全作品は8月23日に行われる「みやざき自主映画祭2013」にてご覧いただくことが出来ます。その場におきまして、「観客賞」である「銀のはにわ賞」の選考を行いますので、奮ってご参加ください。

現在、受賞トロフィーである「金のはにわ」「銀のはにわ」は、宮崎新進気鋭のはにわ造型師BATA氏によって鋭意製作中です。以下の写真はモチーフです。

  


Posted by mffスタッフ at 15:03 | Comments(0)

2013年08月04日

みやざき自主映画祭の選考会が行われました。

こんにちは。ようやく混乱収まり、混沌がみえてきたShUです。

さて先日7月29日に宮崎キネマ館で本年度のみやざき自主映画祭に応募作品のグランプリ選考会が行われました。参加したメンバーは総勢で11人。



結果の発表はしばしお待ちいただくとして、応募された8作品がすべて力作で、感謝感謝です。

みやざき自主映画祭は宮崎
映画祭の前夜祭として8月23日に行われます。当日ご覧になるかたがたによる観客賞選考も兼ねますので、是非未来の映画作家の作品を見極めたい方々のご参加をお待ちしています。


よろしくお願いいたします。

って誰だ、後ろに中年の霊がたっている、って言っているやつは?  


Posted by mffスタッフ at 13:27 | Comments(0)

2013年07月30日

「タンみや」にも掲載!

こんにちは。凄いぞ、宮崎!ってこれはちょっと違うゼ、ShUです。

先日、宮日新聞さまに掲載されましたが、引き続きの掲載情報です!

宮崎が誇るタウン誌「タウンみやざき」誌に映画祭情報が掲載されました!



中を開けば、ほらこの通り!



ということで皆さん、ここは是非買って、お読みください。立読み厳禁!!

タウンみやざき様、ありがとうございます!





  

Posted by mffスタッフ at 19:43 | Comments(0)

2013年07月28日

宮日新聞に情報掲載!

こんにちは。まずは面白くないとね、ShUです。

本日7月27日付のの宮日新聞に第19回宮崎映画祭の情報が掲載されました。ぜひ、ご一読ください!



宮日新聞さま、ありがとうございます。  


Posted by mffスタッフ at 13:15 | Comments(0)

2013年07月27日

いよいよ本格化してきましたよ!!

こんにちは。エンジンかけないとね、ShUです。

さて本番に向けて、いろいろ本格化してきましたよ。あんな活動こんな活動フェイスブックに掲載しています。

本日は広報活動としてチラシまき!

https://www.facebook.com/#!/photo.php?fbid=515895305149384&set=a.443578262381089.96804.442903092448606&type=1&theater

ってどこに? 野暮だよ、野暮!

また本日は視覚障がい者の方々への副音声、聴覚障がい者の方々への日本語字幕の練習も行われました。

https://www.facebook.com/#!/photo.php?fbid=515834155155499&set=a.443578262381089.96804.442903092448606&type=1&theater

フェイスブックをご使用の方はぜひご覧ください。いよいよ一カ月切ってます。よろしく!  


Posted by mffスタッフ at 18:06 | Comments(0)

2013年07月21日

『横道世之介』 沖田修一監督

こんにちは。僕もキャラクターを作ろうかと思っているShUです。

さて第19回宮崎映画祭クロージングのゲストの方をご紹介!

クロージング作品は既報の『横道世之介』ですが、その監督である!

沖田修一監督です。拍手拍手拍手



『南極料理人』『キツツキと雨』、そして『横道世之介』と快作を連発する、まさに新進気鋭の映画監督といってよいのではないでしょうか。なによりも映画の後味が全作品素晴らしい。その中でも『横道世之介』はベストといってよいのではないでしょうか。

2013年ベストワン映画『横道世之介』。爽やかな映画の爽やかなゲストが宮崎映画祭のクロージングを飾りますよ。どうぞお楽しみに!!
  


Posted by mffスタッフ at 13:15 | Comments(2)

2013年07月21日

『まほろ駅前番外地』 大根仁監督!

こんにちは。日曜の朝、皆さん、いかがお過ごし…、まぁお仕事の方も多いでしょう。がんばりましょう、ShUです。

さてツイッター上でいろいろが憶測が飛んでいたという『まほろ駅前番外地』の発表ゲストです!
大根仁監督です!



って何だ、その手は??
*分かりにくい人はクリックして画像を拡大、っておい。

公式写真だそうです、ワハハ。『まほろ』本番に来て、本人に聞いてみてください。

大根監督は映画では『モテキ』が有名ですが、ご本人は恐らく、ことさら映画だなんだと肩肘張ることなく、同時にテレビだって演出映像だというスタンスで同様の肩肘の張り方をされて、優れた作品をされ続けています。テレビと映画の貴賎などそもそもない! 『まほろ駅前番外地』はその最新のテレビ作品です。今回は大根監督セレクションの3話を上映しますが、はまること請け合い!

是非、8月31日オルブライトホール『まほろ駅前番外地』の上映にお越しください!  


Posted by mffスタッフ at 09:40 | Comments(0)

2013年07月19日

『命のあしあと』、温水洋一さん登場!

こんにちは。神か悪魔か…、いや神のはずがないな…、ShUです。

宮崎映画祭としては初めての試み! 
無料上映の『命のあしあと』。


こちらは実はNHK宮崎放送局さまのご協力で、同局主催で行われるイベントです。ありがとうございます。で、その上映の際に駆けつけていただくゲストはこちら



温水洋一さんです拍手拍手拍手

思い起こせば、あれは口蹄疫被害のさなかの第16回宮崎映画祭。『インスタント沼』の際のゲストとして三木聡監督と一緒にお越しいただきました。

「宮崎の人の元気になるなら」とおっしゃっていただいたのが印象的でしたが、今回、その被害とその中に生きる人々を描いた『命のあしあと』でお越しいただくのは実に感慨深いものがあります。

どうか皆さん、8月31日の『命のあしあと』にお越しください。  


Posted by mffスタッフ at 18:03 | Comments(0) | ゲスト関連

2013年07月17日

巷で話題沸騰と聞きます!

こんにちは。イラストもスイスイ…、嘘かほんとかShUです。

さてShU色々なところでこんなことを聞かれます…。

「この8月25日のみ行われる『初心者のためのフレディ講座』とはなんなのだ!?」



しゃ、写真が大きすぎた・・・。どうにかならんのか、このみやちゃんブログは!? これじゃ風呂上りのおっさんじゃないか!? 等といっている場合ではない。そうフレヂィならこのくらい写真が大きくてもいいよね?

閑話休題。

そんなこんなで巷で話題沸騰、憶測は憶測を呼び、ついにはフレディ本人が、って東京スポーツ真夏の怪談シリーズじゃないよ?

まぁ今の若い人の中には、朝の連ドラ見て、訳も分からないのに笑っている人も多いと思うので、この偉大なロックシンガーが、どんな人だったのか知ってもらおうというのがこの企画。確かに知ってもらうには舞台の上に出てきてもらうのが一番いいわけで…、っておっと、ここからはまだ何も言えないのです。ただこの時間だけは通常の映画の空間ではない、バカみたいな熱気を風呂上りらしく醸し出したいと思っています。まぁ知っている人にはチラチラ言っちゃったけど(苦笑)。

そんなこんなで乞うご期待。

ただし当日は苦情受け付けません! 夜露死苦!  


Posted by mffスタッフ at 21:42 | Comments(0)

2013年07月10日

『映画 立川談志』

こんにちは。スピードを上げていきますよ、ShUです。

さて巷で話題沸騰中の『映画 立川談志』。チラシには発表していますが、こちらにはゲストがお越しになります。

故・談志をして「才能なら、噺家のなかでは一番だ」と言わしめた立川志らく師匠です。



志らく師匠には映画の上映後に「高座」としておりますが、登壇していただいて、お話していただく予定となっております。内容は当日までのお楽しみ。


またこのプログラムだけは専用チケットが必要となっております。宮崎キネマ館とローソンチケットのみで販売中。残りすでに些少となっておりますので、伝説の落語と才能ある弟子の南九州では最後であろうコラボレーションをご覧になりたい方はお早めに。  


Posted by mffスタッフ at 20:01 | Comments(0)

2013年07月08日

本格化してきましたよ!

こんにちは。いや、本当に色々動いているんですよ、歴史は夜動くってね、と夜間生物ShUです。

さていよいよ各種イベントとゲストのほうを徐々に紹介していきましょう。それに先立って、宮崎映画祭では初の試みとなる無料上映!『命のあしあと』のミーティングを行いました。この部分だけNHK宮崎放送局さんの主催となるので、そのもろもろの打ち合わせでした。

そのブログがなんとNHK宮崎放送局のブログに挙げられております。是非、一読下さい。

http://www.nhk.or.jp/miyazaki/drama/diary/index.html

さぁ2カ月切ったよ、みんな!!  

Posted by mffスタッフ at 19:20 | Comments(0)

2013年06月18日

6月も半ばを過ぎて…

こんにちは。やや小休止にみえる宮崎映画祭、なぜかこのブログを一人で受け持っているShUです。

さて6月も半ばを過ぎました。映画祭まであと二か月…。

この二カ月というのが微妙でして、まぁ通常の準備期間より時間があるわけですよ。昨年ならば7月初旬ですからね、一ヵ月は切っているので尻に火が付いている状況なのですが。もっとも水面下ではパンフレットの作成とゲストの交渉なども進んでおりまして、発表できる状況になりましたら発表していきますね。

チラシをご覧いただければ分かるのですが、現状はお一人だけ発表しています。そのイベントについてもまたこのブログでご紹介していきます。なんか聞くところによるとツイッターなどでは「今年のゲスト予想」などということをしていただいている方もいるとか。しかもなかなか鋭い! 

しかしその予想を上回るべく交渉していますので、しばしお待ちください。


あ、ピーター・フォークは無理ですよ、鬼籍に入っているので。しかし分かる人に分かるんでしょうが、今年の隠れ特集はこの人です(苦笑)。  

Posted by mffスタッフ at 19:23 | Comments(0)

2013年05月31日

本年度クロージングはこの作品!

こんにちは。梅雨の心配よりも台風の心配が先立つShUです。

さて作品紹介としては最後になりますよ!さて本年度クロージング作品はこの作品!

『横道世之介』



吉田修一のベストセラー小説を、主演・高良健吾、監督・沖田修一で映画化した青春映画の傑作! 本年2月に公開され既に、2013年ベストワンの呼び声も高いこの映画が第19回宮崎映画祭のクロージングを飾ります。クロージングに相応しくなればいいなぁとは、独り言。…まぁどうなるか楽しみです。
******************************

オルブライトでの上映作品は、すでに紹介済みの…

『アルゴ』



こちらもございます。アカデミー賞受賞作品はやはりオルブライトホール! 重ねてよろしくお願いいたします。



  

Posted by mffスタッフ at 18:39 | Comments(0)

2013年05月30日

宮崎発信の話題のドラマ! しかも!

こんにちは。いよいよこの紹介も最後に近づきました。全部紹介したあとどうしよう?、ShUです。

今年は宮崎発信の話題作が多かった。例の犬の映画、今撮影中のやつはなんか、朝とか昼とか…。

しかし本当の意味での宮崎制作ドラマといえば、1月に放送されて話題を呼んだこの作品!

『命のあしあと』



実際に西都市で起こったあの「口てい疫」被害の実例を元に、畜産農家の苦悩とそこからの再起を描く感動のドラマで、宮崎は元より全国放送でも話題を呼んだ作品です。なんとこの話題作が宮崎映画祭に登場! 

上映日は8月31日(土)10時30分より。しかもぜひ皆さんに見ていただきたいということで、ここは無料上映とさせていただきます。是非、あの「口てい疫」被害を忘れぬためにも、そして地元農家の誇りを見るためにも、お誘い合わせのうえでご来場ください!!

またこの上映は「主催 NHK宮崎放送局」となります。NHK宮崎放送局の関係者の方々、またこの上映にご尽力いただいたみやざきフィルムコミッションK氏に深く御礼申し上げます。ありがとうございました。  

Posted by mffスタッフ at 20:07 | Comments(0)

2013年05月30日

Q、襲来!!

こんにちは、本日中のアップが間に合うか?、ShUです。

さてオルブライホールの第二段の紹介は、これまたまさかの作品! 本年の1月から3月までWOWOWで放送されて、話題となったこの作品です。

『ネオ・ウルトラQ』


1966年に放送されて、怪獣ブームを巻き起こし、現在の日本のエンターテイメントの原型となったといってもよい神話的テレビシリーズ『ウルトラQ 』。それから約50年の歳月を経て、そのセンスオブワンダーをそのままに、第二シーズンが開始されました。それがこの『ネオ・ウルトラQ』です。

今回は宮崎映画祭になじみの深い入江悠監督作品を中心にセレクト。皆さんを異次元へと誘い込みます。ぜひお子様ともどもごらんいただきたい作品です。

またこの作品の上映にあたり、入江監督、WOWOW・I様、円谷プロダクションY様、H様、K様の多大なるご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。  

Posted by mffスタッフ at 00:00 | Comments(0)

2013年05月28日

まさかのまほろ!

こんにちは、昨日したためておいた原稿が消えていてもめげないShUです。

いよいよオルブライト上映作品を発表していきますよ~。

さて昨年好評だったWOWOW製作の『贖罪』。それは反響も大きかった! つまり素晴らしい作品ならば、それがテレビ放映であってもスクリーンで楽しむことができる、そんなことを考えました。

好評ならば続けちゃいましょう。

ということで今年はテレビ放送で話題となり、劇場公開もされている(または検討されている)作品を、これまたどこの映画館や映画祭よりも早く上映しますよ。その第一弾! まずは驚きのこの作品の発表!

『まほろ駅前番外地』




まほろ市で便利屋を営む多田の元に、同級生の足手まとい行天春彦が転がり込んできて、そして起こるいろいろな騒動。多田=瑛太、行天=松田龍平のコンビは最高に楽しめます。大体、この写真なーにやってんだか!!

今回は全12話の中から、大根仁監督セレクションの3話を上映。お楽しみに。

また同作品の上映につきましては、テレビ東京様、リトルモア様に多大なるご協力をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございます。  

Posted by mffスタッフ at 19:37 | Comments(0)