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Posted by みやchan運営事務局 at 

2012年06月27日

第2回サポート紹介

Nari M!です。
広告協賛を頂いた企業・団体様を
当ブログでも紹介させていただいております。

今回のご紹介はこちら↓
「いちはら医院」様

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★お問い合わせ先★
宮崎県宮崎市中村東1-7-1
0985-53-2335


「㈱日高時計本店」様

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★お問い合わせ先★
宮崎県宮崎市橘通西3丁目10−24 竹原第3ビル 1F
0985-26-1151


「ガーデンズシネマ」様

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★お問い合わせ先★
鹿児島県鹿児島市呉服町6−5 マルヤガーデンズ 7F
099-222-8746

ご協賛ありがとうございました!


  

Posted by mffスタッフ at 22:55 | Comments(0)

2012年06月26日

『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』のこと

こんにちは。まだまだいきますよ、ShUです。

さて本日は上映作品の中から『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』をご紹介。



イタリアの巨匠マルコ・ベッロキオ監督の新作となりますが、原題はVINCEREで、訳すと「勝利を」というところのようです。邦題はなんともテレビのサスペンス劇場風なのですが、この映画は一大メロドラマとなっており、まんざら仰々しい邦題は的外れでもない。

一人の女がある男に惚れて、身も心も、財産までもすべて投げ出したのに男のほうは出世しだすと剣もほろろという状態。それでも女は男を追いかけ続けるのだが…。まぁ物語はこんなところです。

ところが惚れられた男が歴史に名前を残す独裁者の一人だというから、事実を元にしたというこの映画は、歴史の裏側をみるような楽しみに満ち溢れており、歴史好きには堪らない映画となっています。

またこのような「恋焦がれる物語」といえばヴィスコンティの『夏の嵐』やトリュフォーの『アデルの恋の物語』などが挙げられるでしょう。雰囲気的には『夏の嵐』に似ているかもしれない。イタリア映画ですからね。

筆者的には、主人公が扉のフレームから、他人事のように見ていた「現実」が、突如として扉の内側に入り込んでくるところに注目したいと思います。下の写真はそんな扉から飛び出した主人公の女性が、物語を紡ぎだす最初の一瞬を撮らえた素晴らしいショットのひとつです。



また、このことは劇中でいろいろな映画(記録映画や劇映画まで含む)が上映され、それを主人公たちが見ているのと無関係ではないと考えています。つまりこのベロッキオの新作は、映画と現実の境目の映画じゃないか、そんな風に筆者には見えます。



こんなシーンがあります。有名になって記録映画に写っている男を主人公は「別人のようだ」というのですうが、そこに写っているのは本物のムッソリーニです。映画の前段でムッソリーニを演じた俳優はあるシークエンス以降退場し、ムッソリーニとしては画面に登場しません。その意味では本当に別人が写っている。つまり映画と現実の境が露呈している。そのことは主人公が扉から飛び出して、現実に絡むことと相似形をしてしているといってよいでしょう。

ムッソリーニを演じた俳優は、ラスト近くある別人となって画面に再登場します。そのときの振る舞いに是非注目していただきたい。混乱し、そのことに気づいた瞬間、唖然としながらも、深い感動を覚えるのではないでしょうか。

実はこの映画、誰が誰に「勝利」したのかが全く分からない。その意味では謎に満ちた映画なのですが、とりあえず無責任にここで勝利してるのは「映画」そのものであるといってしまいたいと思います。

そのような知的企みに満ちている『愛の勝利を ムッソリーニを愛した女』を是非ご覧いただきたいと思います。お見逃しなく!


  


Posted by mffスタッフ at 22:01 | Comments(0)

2012年06月26日

第1回サポート紹介

Nari M!です。
広告協賛を頂いた企業・団体様を
当ブログでも紹介させていただいております。

今回のご紹介はこちら↓
「美容室ぐらんぐりーん」様

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★お問い合わせ先★
宮崎県宮崎市橘通東3丁目1−11 アゲインビル 1F
0985-83-3010


「みやざきアートセンター」様

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★お問い合わせ先★
宮崎県宮崎市橘通西3丁目3−27
0985‐22‐3115

「焼肉の店 蔵亭」様

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★お問い合わせ先★
宮崎県児湯郡新富町富田南4丁目19
0983-33-0430

ご協賛ありがとうございました!  

Posted by mffスタッフ at 00:03 | Comments(0)

2012年06月22日

ゲストについての変更のお知らせ

ゲストについてのお知らせがございます。

第18回宮崎映画祭クロージング上映『311』のゲストとして発表しておりました森達也監督ですが、諸般の事情にご参加いただけなくなりました。



十数年ぶりの宮崎映画祭ということで、ご本人も私ども実行委員会も大変の楽しみにしておりましたが、やむを得ぬ事情で今回は不参加となりました。

楽しみにされておりました方々には、お詫びを申し上げると同時に、どうか事情をご察しいただき、ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。

なお『311』の共同監督であり、プロデューサーとしてご活躍の安岡卓治さんはご参加されます。


  


Posted by mffスタッフ at 13:34 | Comments(0)

2012年06月19日

みやざき自主映画祭・大賞について

さて先日6月7日に宮崎キネマ館にて、本年度みやざき自主映画祭公募作品の大賞の選定が行われましたので、まずは簡単にご報告させていただきます。

応募作品は以下のページを参照ください。
http://www.bunkahonpo.or.jp/miff/applist.html

選考委員11名が、厳正なる審査の結果、以下の作品にみやざき自主映画祭2012・大賞である「金のはにわ賞」が送られることになりました。

大 賞 『FOR YOU』
受賞者 佐藤健人氏 

佐藤氏にはみやざき自主映画祭当日に「金のはにわ賞」が贈呈されます。
*同賞の選定委員、または総評については近日、みやざき自主映画祭HP上でアップさせていただきます。
*応募していただいた方々には感謝を申し上げます。ありがとうございました。

また同日は応募大賞作品を一挙に上映いたしますが、その中から当日お越しいただいた皆様に一作品を選定し、みやざき自主映画祭・観客賞を選定いたします。ご興味ある方には是非、ご参加いただきますようお願い申し上げます。

以上、ご報告でございました。
  


Posted by mffスタッフ at 20:46 | Comments(0)

2012年06月19日

タイムテーブルがより見やすくなりました!

こんにちは。いつか誰もみたことのない風景が…、本当に見えるんですかね? ShUです。

さて宮崎映画祭のHPを更新していただいているのは宮崎文化本舗のIさんと、映画祭自体に深く係わり合いをもつSさんです。この場を借りてありがとうございます。

そんなお二人にいつもご迷惑をかけているのですが、なんとタイムスケジュールがより見やすく更新されました!

是非、覗いてみてくださいね(勿論映画の上映時間は変わってませんよ)。

http://www.bunkahonpo.or.jp/mff/schedule.html  


Posted by mffスタッフ at 20:32 | Comments(0)

2012年06月17日

ご一読ください

こんにちは。キスギ、じゃないShUです。混乱が始まっている・・・。

さて昨日も申し上げましたが、本日の宮日新聞様に掲載されておりますよ。是非ご一読くださいますよう。

  

Posted by mffスタッフ at 12:46 | Comments(0)

2012年06月16日

光浦靖子さん!

こんにちは。う~~ん、一日48時間ないだろうか…、ShUです。

さて明日17日の宮崎日日新聞様に宮崎映画祭の情報が載ります。見所などが書いてあるので、是非皆さん読んでみてください。宮日さん、ありがとうございます。

まぁそこでも発表されるのですが、『クロサワ映画2011 笑いにできない恋がある』のゲストが増えましたので皆様に、ご報告いたしますね。

既報は渡辺琢監督と主演の黒沢かずこさん。


そこにお一人増えました。光浦靖子さんです!


写真は日本タレント名鑑より(VIPタイムズ社)

テレビでは見ることのない、別の楽しさが垣間見えると思いますよ。そんな『クロサワ映画2011 笑いにできない恋がある』は7月14日(土)13時40分からです。是非、お越しください。  


Posted by mffスタッフ at 20:05 | Comments(0)

2012年06月14日

森達也監督と安岡卓治監督

こんにちは。もういい、じゃあ自分でやる、と決意新たなShUです。残り走ります!

さてゲストの紹介を引き続き…。

宮崎映画祭、今年のクロージングはドキュメンタリー映画『311』です。山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映されて、賛否両論の評判を呼んだという傑作です。

もちろんクロージングですから、そこにはゲストのお二人!

森達也監督と安岡卓治監督です。



キャメラを構えているのが森監督です。映画監督としてもそうなのですが、ジャーナリストしても有名な方です。

また著名なプロデューサーである安岡卓治さんは今回は共同監督として参加。

お二人には第5回宮崎映画祭に、オウム真理教をその内部のサティアンから撮らえたドキュメンタリー『A』でお越しいただきました。なんと十数年ぶりです!
貴重で、示唆に富んだお話を聞かせていただけるものと確信しています。被災地から離れている宮崎だからこそ、是非見ておきたい映画です。是非、お見逃しなく!

え? 『贖罪』はクロージングじゃないのか、って? あれは、後夜祭的位置づけなんで、クロージングはこの作品ですよ(←公式見解)。

  


Posted by mffスタッフ at 18:41 | Comments(0)

2012年06月12日

井口奈己監督!

こんにちは。いよいよ一か月を切りましたね、もうちょいと頑張らないとと思っているShUです。

さてゲストの発表を徐々におこなっていきましょう。まずはOPを飾るのはこの人! 『人のセックスを笑うな』以来の2回目の宮崎になります。
井口奈己監督
です。













>



井口監督は
7月6日のみやざき自主映画祭の8mm版『犬猫』の上映の際のトークショー

および
7月7日35mm版『犬猫』の上映の際にトークショー
などなど予定しております。

またこの映画を手伝ったスタッフの方々もお越しになるかも? 貴重なお話がお伺いできますよ!

この『犬猫』は両方共に素晴らしい映画ですので、ぜひ皆様お見逃しなく!  


Posted by mffスタッフ at 22:46 | Comments(0)

2012年06月09日

間奏曲 キネマ館のマナー広告

こんにちは。記録係になんとかブログの更新もやって欲しいと思っているんだけど、能力的に無理かなぁ、とこの場を借りてお尋ねするShUです。だって暇そうじゃん!

さて宮崎映画祭のブログがちょっとした凪状態になってまいりました。というか、まぁ色々動いてるんですけどね。怠慢です、すみません。

ということでちょっと宮崎キネマ館のプロジェクトのことなど。

宮崎キネマ館で映画をご覧になった方はご存知かと思いますが、ここにはマナー広告というものがありません。それをこの間、お客様から指摘されたそうなのです。それはそうだけど、しかしないものはない、どうしよう…。

よし作ればよいのだ! と無茶な結論に至り、本日その広告の撮影が行われています。その名も
「スナイパーSASAHARA」!!
 

見よ、この勇姿!



カッケー!!
映画好きのスナイパーが迷惑行為のお客を片っ端から狙撃するという、話を聞くだに心踊る内容! しかも主人公を演じるSさんをご存知の方は爆笑必至となっています。

初公開は宮崎映画祭の前夜祭「みやざき自主映画祭」の際! 
撮影快調!
 
乞うご期待!



  


Posted by mffスタッフ at 16:53 | Comments(6)

2012年05月27日

日プロ大賞!?

日本映画プロフェッショナル大賞。

略して日プロ大賞。

皆さんはご存知だったでしょうか、この賞を。

私は知りませんでした、どうもすみません、ぶるぅです。


実は、第18回宮崎映画祭にて上映いたします「婚前特急」


前田弘二監督が、日プロ大賞の新人監督賞を受賞されたとのこと。

http://nichi-pro.filmcity.jp/


おめでとうございます~拍手

日プロ大賞とは?

―健闘しながらも諸々の理由から過小評価された作品・スタッフ・
出演者らにスポットを当てようと意図された、映画ファンのための特別イベント―

とのこと。

「諸々の理由」ってのが非常に気になるところでありますが・・・
(あれか?大人の事情ってヤツなの?お子様のぶるぅには図りしれませんけど)

ちなみに監督賞と主演男優賞は、CUTがかっさらってます。

だよね!あれ凄かったもんね!
思わず「生き残りたい、自分の映画が作りたい」って口癖うつっちゃいましたからね!
しかし宮崎で生きていくには大げさすぎますね。
暖かいから生き残れますね。なんのこっちゃ。


うう~ん、そして「監督失格」・・・観たかった。


そんな日プロ大賞はリンク先からよろしくどうぞ。
http://nichi-pro.filmcity.jp/
  


Posted by mffスタッフ at 13:23 | Comments(0) | 映画の話題

2012年05月26日

『クロサワ映画2011 笑いにできない恋がある』

こんにちは。頼むわ、ホンマ…、と意味もなく呟きたいShUです。

さて宮崎が誇る情報誌「タンみや」さんとの共同企画である『クロサワ映画2011 笑いにできない恋がある』ですが、ゲストのほうが決まりました。

監督の渡辺琢さんそして!
主人公の黒沢かずこさん
ご本人たちが実名で登場しますが、ドキュメンタリーではなく、またそうかといって完全にフィクションなのかというとそうでもないような感じもする、新しいタイプの恋愛映画です。
http://misskurosawafilm.com/index_pc.html

今月号の「タンみや」に詳細なども発表されていますので、ぜひご覧ください。

そんな『クロサワ映画2011 笑いにできない恋がある』は7月14日(土)オルブライトホールにて13時40分からです。皆様、是非ご来場くださいね!  

Posted by mffスタッフ at 08:13 | Comments(0)

2012年05月23日

『八つ墓村』のことなど

こんにちは。昨日、更新したつもりが見事に消えており、がっかりのShUです。時間を返してもらえないか(苦笑)?

さてShUの廻りで今年の映画祭で話題作は『八つ墓村』! 
http://www.youtube.com/watch?v=gwqn_MgDgVA


そうでしょう、そうでしょう! ということで『八つ墓村』の薀蓄などをご紹介してみましょう。

横溝正史作品の中でも『八つ墓村』は抜群の人気を誇っています。テレビまで入れると9回映像化されているようですが、映画化作品は三本。1951年の東映作品、1977年の本作、1996年の東宝・フジテレビ・角川作品とこうなります。96年版は豊川悦司が金田一耕助を演じたので覚えている人も多いかも。

しかしスキャンダラスなまでの大ヒットはこの名匠野村芳太郎監督×渥美清=金田一の本作でしょう。ある年配上の方は「たたりじゃぁ」の流行語を覚えているはずです。

さて本作の脚本家は橋本忍先生です。黒澤明の数々の名作、70年代日本映画の大ヒット作品のほとんどに絡むいう大巨匠です。先々月の『映画秘宝』誌ではこの『八つ墓村』についてのエピソードが紹介されていました。

それによると大先生はこのミステリーをどういう切り口で映画にするか悶々と悩んでいたということです。そんな時、お盆の帰省ラッシュを見た大先生はハタと膝を叩いてこう言う、
「『八つ墓村』を墓参り映画として映画化すればよいのだっっ!」


何か大きな間違いを仕出かしているような気がしますが、そんなこんなでこの映画は渥美=金田一の移動が懇切丁寧に描かれている。また主人公の職業は飛行機の整備士で、飛行機の離陸を遠い眼で見つめたりと脚本意図に沿った映画つくりが行われている…、とまぁ「映画秘宝」はそう指摘します。

ご興味があればぜひ、「秘宝」をお読み下さい。爆笑ものの一文です。

とまぁそんな70年代日本映画の超大作を代表する作品ですが、実のところ映画としてのバランスは大層悪い。いや悪すぎる。よく映画好きが「出来がいい」とか「出来が悪い」とか言いますが、その二分法でいくとこの映画の出来は悪い。

しかしそんな二分法を遥かに凌駕して、この『八つ墓村』は見た人全ての何かに訴えるものを持っています。これも映画なのだ、本作は雄弁にそのことを物語っています。

横溝ブームの真っ只中の作品なので、家族連れで見た人も多いようです。今となっては良い思い出でしょうが、昨今の年齢制限の問題を考えるだに、感慨深いものがありますね。

そんな異形の傑作『八つ墓村』は

7月7日(土)仏滅の18時から
7月13日の金曜日19時40分


の二回上映。お見逃しなく!  


Posted by mffスタッフ at 20:09 | Comments(0)

2012年05月18日

おお、タイムスケジュールも挙げておきましょう!

こんにちは。いつもギリギリShUです。もう諦めたね(苦笑)

タイムスケジュールも発表されています。

どうか「忙しくてね~」などといわず、時間をつくってきてくださいね。是非よろしくおねがいしますね!!


http://www.bunkahonpo.or.jp/mff/timetable/timetable.htm

  


Posted by mffスタッフ at 18:47 | Comments(0)

2012年05月18日

本日発売です!

こんにちは。まぁできる人間がやるか、のShuです。

さてついに第18回宮崎映画祭のチケットが本日発売です。

宮崎キネマ館
山形屋
ボンベルタ
ローソンチケット

以上で発売されています。

また作品の中で
●「『へヴンズストーリー』を見たい!」という方はフリー券

●「『贖罪』が見たい!!」という方はローソンチケットにて『贖罪』の特別鑑賞券
をお買い求め下さいませ。

その他の作品はフリー券で全部、一般券で一作品ご鑑賞いただけます。

よろしくお願いいたします。

  


Posted by mffスタッフ at 12:45 | Comments(0)

2012年05月13日

次に発表するべきは・・・

こんにちは。いささか疲労気味ShUです。

さて作品の発表が続いたところで、少々お休みをいただきましたが、また再開しますよ!、明日以降!…うん、今日は休ませてねクローバー

次に発表していくのはゲストということになりますね。今年も今決まっておるゲストだけでも多彩ですよ。十数年ぶりという方もいますしね。また頑張ります!
  


Posted by mffスタッフ at 13:16 | Comments(0)

2012年05月09日

ローソンチケット番号!その他

さて前回の続きでチケット情報です。

映画祭のチケット入手方法は3つ。

1.宮崎キネマ館のカウンターで購入。

2.宮崎山形屋、ボンベルタ橘、メディキット県民文化センター

3.ローソンチケット


ですね。
ローソンチケットのナンバーは、「87627」です。

は・・・はなむづな・・・やな・・・むづな・・・

むづなってなんだよ!!

いや、無駄な語呂合わせはやめましょう。


87627!

87627!


ローソンに入ったらあなたは、ロッピーにふらふらと足が向いて、
思わず番号を押してしまうでしょう・・・87627。しつこいか。

すると画面にはフリー券一般券「贖罪」のチケットの3種類が出ます。

ここからご所望のチケットを発券してくださいませ。


チケットについて、ご不明な点がある場合は
事務局の宮崎文化本舗(TEL 0985-60-3911)までお問い合わせください。

あ、映画祭の実行委員はノルマがありますので、
お知り合いの方は実行委員から買ってくださいね(笑)

よろしくお願いしますハート  


Posted by mffスタッフ at 15:43 | Comments(0) | 映画祭関連

2012年05月09日

チケット発売日けって~い★

あっという間に春が、というよりも初夏さえも終わってしまった感があります。
宮崎はもうすぐ夏、どうも、ぶるぅです。

一昨日は映画祭の定例会だったのですが、
そこでチケットの発売日が発表されましたよ!!

チケットの発売日は、5月18日です!

大事なことなので、もう1度言いますね。

第18回宮崎映画祭のチケットの発売日は、

5月18日(木)です拍手拍手

今年の映画祭が去年と違うこと、実は色々ございます。

スタッフも「ん?どゆこと?もう1回言って?」という感じなので、
ここで業務連絡も兼ねて、一度まとめてご連絡させていただきます。


まず、1作品だけ観られる一般前売券が1,000円。これは当日券は1,300円。
全作品観られるフリー券が3,000円。これは7月13日まで購入可能。
これは昨年までと同じですね。


そ し て !以下が留意点。


今年の上映作品のひとつ「ヘヴンズ ストーリー」が、4時間超えの長尺作品ですので、
これは一般券ではご覧になれません。
じゃ一般券2枚出せばいいのか?これも違います
ヘヴンズ ストーリーは、3,000円のフリー券のみとなります。

また、後夜祭の「贖罪」については、
これはまったく別チケットになります。
ちなみに2,000円。
映画祭のフリー券、一般券ではご覧になれませんので、ご注意ください。


一挙に書きたかったのですが、長くなりましたので、
チケットの購入方法については次回!  


Posted by mffスタッフ at 12:26 | Comments(1) | 映画祭関連

2012年05月05日

18th MFF FINAL PROGRAM

…JULY15 第18回宮崎映画祭 ファイナルプログラム

監督 黒沢清
          ×
主演 小泉今日子

一挙上映!

(協力 ㈱WOWOW)

  


Posted by mffスタッフ at 07:47 | Comments(0)