2012年06月14日

森達也監督と安岡卓治監督

こんにちは。もういい、じゃあ自分でやる、と決意新たなShUです。残り走ります!

さてゲストの紹介を引き続き…。

宮崎映画祭、今年のクロージングはドキュメンタリー映画『311』です。山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映されて、賛否両論の評判を呼んだという傑作です。

もちろんクロージングですから、そこにはゲストのお二人!

森達也監督と安岡卓治監督です。

森達也監督と安岡卓治監督

キャメラを構えているのが森監督です。映画監督としてもそうなのですが、ジャーナリストしても有名な方です。

また著名なプロデューサーである安岡卓治さんは今回は共同監督として参加。

お二人には第5回宮崎映画祭に、オウム真理教をその内部のサティアンから撮らえたドキュメンタリー『A』でお越しいただきました。なんと十数年ぶりです!
貴重で、示唆に富んだお話を聞かせていただけるものと確信しています。被災地から離れている宮崎だからこそ、是非見ておきたい映画です。是非、お見逃しなく!

え? 『贖罪』はクロージングじゃないのか、って? あれは、後夜祭的位置づけなんで、クロージングはこの作品ですよ(←公式見解)。





Posted by mffスタッフ at 18:41 | Comments(0)
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