2011年04月27日

ハーブ&ドロシー

どうも、ぶるぅです!
すっかり不投稿児となっておりましたが、
これから気合を入れて頑張ります!


さて、いよいよ映画祭まで日も浅くなってまいりましたが、
上映作品公開のゴーサインが出ましたので、
満を持して、ぼちぼち見所をアップしていきたいと思います!
(HPの更新もカミングス~んであります。)

本日ぶるぅが紹介させていただくのが、こちら↓
「ハーブ&ドロシー」

(C)2008 Fine Line Media, Inc. All Rights Reserved.

ニューヨークの小さなアパートで、
自分たちが「これだ!」と思ったアート作品を収集し続ける夫婦のドキュメンタリー。

「アート蒐集なんて…セレブさんたちの趣味でしょ?」
「アートとかわかんねーし、オレ。パス。」

とか思ったみなさま。
観らんと損します。

本作は、決して高いものを買いあさる地に足の着いてない富豪夫婦ではございません。

赤きのこ自分たちの給料の範囲内で買えるもの
黄きのこ1LDKのアパートに収まるもの

この2点を守り、つつましい生活をしながら、本当に好きなものだけを買う姿がつづられています。

セレブの趣味でしょ?と先述しましたが、
何故、いつのまにかアートの世界は高尚さを伴ってしまったのか?
そんなことを思わず考えさせられるような、夫妻のアートに対する素直さと親しみやすさ。

他の人がどんな評価を下した作品であろうとも、私は、これが好きなのだ。

あれ・・・?これ、何か去年の映画祭の「インスタント沼」を思い出す・・・
「インスタント沼」の中で主人公が「いい感じに曲がった折れ釘」について熱弁するも、
分かってくれる人はほとんどいない。
それでも中には「これっ・・・って・・・いい~ですよね~」という人もいるのだ。

話がそれました。


好きなものを集めてるだけ。

そう言いきれるハーブの小ざっぱりさは、やがて個人の趣味の範囲を大きくこえて、
街のアートギャラリー、引いてはアメリカ国立美術館までも巻き込んだ、市民アート旋風を巻き起こします。


本作品は、アート界で珍重な存在となっていく夫妻の軌跡だけでなく、
彼らの集めた作品を、淡々とした調子で映し出してくれます。

それだけでも、普段美術作品にあまり接することの無いぶるぅには大変目の保養になりました。
(画面越しとはいえ、ね。)
何でこんなにドキドキするんだろう、この胸キュンをハーブ・ヴォーゲルも感じたんだろうか?
というアートとの恋物語が始まりそうな、そんな胸の高まりを感じてしまった次第であります。
(いい過ぎだろうか、いやそんなことはないぞ!)

そんな、こっそり恋もできる「ハーブ&ドロシー ~アートの森の小さな巨人~」。
上映スケジュールについては、変更する可能性もありますので
また事務局(0985-60-3911 宮崎文化本舗内)まで直接お問い合わせくださいませ。

よろしくお願いしますニコニコ


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Posted by mffスタッフ at 18:45 | Comments(0) | 上映作品
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